Virt a mate 1.19.2 リリースおっぱい自己衝突追加

Virt a mate 1.19.2がリリース。

バグフィックスのほか、いくつかの機能追加がされた。

おっぱい自己衝突機能導入で、乳寄せがリアルになった？

1.19のキーを持っている人は、無料でアップデートできる。

追加された機能

今回の目玉はおっぱいの自己衝突だ。

ソフトフィジックス：乳房の新しいセルフコリジョンオプション（既存のシーンを壊さないようにデフォルトでオフ）
ソフトフィジックス：乳房が表面からの衝突のオフセットを制御するための新しいパラメータ「Fat Collider Depth」
パッケージング：新しい設定システム：ユーザーのメモを追加し、モーフをプリロードする必要があるかどうかを切り替える機能
パッケージング：パッケージがモーフパックかどうかを指定するビルダーの新しいオプション、つまりモーフがデフォルトでプリロードされることを意味します（ユーザーは必要に応じて、この新しいユーザー設定を使用してオフにすることができます）
パッケージング：カテゴリ別に参照します。パッケージは、内容に基づいて自動分類されます
パッケージング：（元のコピーから）解凍、再パック、復元する機能が追加されました。これにより、コンテンツを編集できます。
パッケージング：正確で最新のオプションに加えて、新しい最小バージョンのオプションが追加されました。
モーフ：オンデマンドのモーフ読み込み。パッケージがモーフをプリロードするように設定されていない場合、モーフは呼び出された場合にのみロードされます

こうやって見ると、すごく微妙な違いだけどVR空間で見るとすごく気になるんだろうなぁ。

サンプルシーンとして、オンオフの違いを確かめるデータが入ってた。

場所はここ。

どうやってこの画面を出したらいいかわかんない場合は、起動直後のシーンでキーボードをU→E→Nの順に押して、アイコン群の左から2番めの緑をクリックだ。

おっぱいの自己衝突をオンにしたときの動き。

▲自己衝突オン

こちらが、自己衝突オフ。

▲自己衝突オフ

寄せた時の変形具合が微妙に違う。オフだと肉同士がめり込んでる感じ。激しく揺らすと、乳揺れの軌道が複雑になりキリモミ状に動くというか…。

設定は、F.Breast Physics 2のBreast Self Pysics Self Collisionのトグルスイッチをオン・オフで制御できる。

服などにタグ付けする機能が簡単になった。

アイテムのUser Prefsをクリックするとタグウインドウが開き、分類タグを好きに選べる。

取り込みアイテムが増えまくってきたら役立ちそうな機能だ。

シーン：新しい乳房の物理オプションと新しいUIアトムを示す2つの新しいサンプルシーン：「おっぱいプレイ」と「VRおっぱいプレイ」
新しいAtom：UISlider – VariableTriggerのように機能しますが、カスタマイズ可能なテキストとパネルを備えたゲーム内スライダーによって制御されます
新しいAtom：UIButton –カスタマイズ可能なテキストとパネルを備えたゲーム内トグルを介してパラメーターの制御を可能にする新しいトリガースタイルアトム