VRコントローラがあれば、VaM世界の女の子を掴んだり、揉んだりするのはたやすい。
憑依モード(Possessモード)で、人間Atomの両手を実際の両手と連動させて自在に動かせる「VRハンド」が使用可能になるのだ。
しかし、今の私にはVR HUDも、VRコントローラもない。そこで、工夫をかさねて、VaMのデスクトップモードでマウスだけを使って、女の子を触りまくる方法を覚書してみたい。涙ぐましい努力。
要するに、人間をもう1人置いて、一人称視点に近い位置から腕をドラッグ操作して撫で回すというわけだ。
頭を撫でているかと思ったら、いつのまにか服をずりおろして胸を触りまくっていた!
女の子の戸惑ったような薄笑いが心に突き刺さる。
マウスで撫で回しのやり方
- Toggle Game UI(ショートカットキーはU)
- Edit Mode(ショートカットキーはE)
- Scene Add Atomをクリック
- Peopleをクリック
- Personをクリック
- Add Atomをクリック
もう一人の人間が出現。
このままだと、二人が近すぎて物理演算によって、もにょもにょうごめいている状態になってしまう。
人型アイコンは、人間全体を操作するための特殊Controlだ。(VaMでは、ドラッグして動かせる点をControlと呼ぶ)
なんとなくだが、Appearance Presetなどで操作対象の人間を男性の姿にしておくとそれっぽくていいかも。
カメラ移動時に、男性役がビヨンビヨンしないように関節を硬直させておこう。
▲操作対象がPerson#2(画面右上に出る)になってることを確認すること。
頭(Head Control)と、右手(rHand Control)以外は、Offにしておく。(キーボードのTを押した時に、赤い点になるようにしておく)
なお、Controlを直接クリックするのが大変だ、という場合はSelect(矢印のアイコン)クリック後、対象のControl名クリックで、上記の画面が出てくる。
↓男性の頭と右腕以外は赤い点表示になった。
なお、Control点が重なって選びにくい場合は、だいたいの場所にマウスカーソルを置いて、キーボードの「C」を押すと選択対象が近い点に移り変わる。意外と重要な小技
イメージとしては、カメラに男性の死体が固定されたような状態になり、常にカメラに男性の右手がついてくる。
応用すると、もう一方の手や足もカメラについてくるようにできる。つまり、足を使ったエロいこともできるということだな!
服が脱げるように設定しておくと、冒頭のムービーのように触ってるうちに脱げてくるみたいな感じにできる。
なお、全てを脱げるようにしておけば、下着も何もかも触ってるうちに脱げまくってしまうようにすることも可能である。
なんという遠い道のりだ。早くVRコントローラを買って、手軽にVRハンドでいかがわしいことをしたいと思った。